Microsoft December 2007 Summary
11月2日、Microsoftは、今年の同社社員による慈善活動への支援総額は7,200万ドル相当であったと発表した。前アメリカ大統領Bill Clinton氏を迎えたイベントでは、1,000人以上の同社従業員と数千人のWeb放送視聴者の中、地球温暖化や貧困といった地球規模での課題への取り組みについて発表が行われた。
また9日には、中古PCに「Windows XP」をインストールして販売するライセンス「Microsoft Authorized Refurbisher(MAR)」プログラムを発表するなど、慈善活動も含め、Microsoftの環境への配慮が見受けられる。
11月に入り、Microsoftは、今年6月のオンライン広告企業の「aQuantive」買収に続き、Webサービス事業のさらなる強化に動き出した。6日、ヨーロッパのアイルランドにデータ処理センターを新たに建設すると発表した。実に5億ドルもの投資によるデータセンター設立は、アメリカ国外初とされており、世界中のインターネットユーザーに情報やウェブベースのアプリケーションを提供していくためのサーバーを数万台格納するとしている。
また、12日には、モバイル音楽サービス企業の「Musiwave」買収の独占的交渉を進めていることを明らかにした。この買収が成立となると、モバイル向け音楽配信の参入を果たすことになる。
現在では競合他社として、Apple、Nokiaなどがサービスを提供している。 11月のMicrosoftは、製品ソフトのリリースが多く見られた。5日、スペインで開催された「TechEd Developers 2007」で、「Visual Studio 2008」向けのデータ同期フレームワーク「Sync Framework」を発表した。そして6日には、無償アプリケーション及びオンライン・ツールの製品群「Windows Live」の提供を開始し、同日、無料検索ソフト「Search Server 2008 Express」を発表した。続いて7日には、「Windows Server 2008」のスイート版で「Windows Essential Business Server」を発表した。なお、これまで同ソフトは、開発コード名「Centro」と呼ばれおり、リリースは2008年後半を予定している。
11月の第3週、Microsoftは、Windows向けハードウェア開発者のカンファレンス 「Windows Hardware Engineering Conference (WinHEC) 2008」の開催を2008年の春から秋へと延期すると発表した。例年、WinHECは3~5月頃の春時期に開催されており、次期開催は6ヵ月ほどスケジュールをずらすこととなった。延期理由についてMicrosoftは、業界からのフィードバックを反映してのことだと述べているが、それ以上のコメントは差し控えるとしており、詳しい理由は明らかとなっていない。
また9日には、中古PCに「Windows XP」をインストールして販売するライセンス「Microsoft Authorized Refurbisher(MAR)」プログラムを発表するなど、慈善活動も含め、Microsoftの環境への配慮が見受けられる。
11月に入り、Microsoftは、今年6月のオンライン広告企業の「aQuantive」買収に続き、Webサービス事業のさらなる強化に動き出した。6日、ヨーロッパのアイルランドにデータ処理センターを新たに建設すると発表した。実に5億ドルもの投資によるデータセンター設立は、アメリカ国外初とされており、世界中のインターネットユーザーに情報やウェブベースのアプリケーションを提供していくためのサーバーを数万台格納するとしている。
また、12日には、モバイル音楽サービス企業の「Musiwave」買収の独占的交渉を進めていることを明らかにした。この買収が成立となると、モバイル向け音楽配信の参入を果たすことになる。
現在では競合他社として、Apple、Nokiaなどがサービスを提供している。 11月のMicrosoftは、製品ソフトのリリースが多く見られた。5日、スペインで開催された「TechEd Developers 2007」で、「Visual Studio 2008」向けのデータ同期フレームワーク「Sync Framework」を発表した。そして6日には、無償アプリケーション及びオンライン・ツールの製品群「Windows Live」の提供を開始し、同日、無料検索ソフト「Search Server 2008 Express」を発表した。続いて7日には、「Windows Server 2008」のスイート版で「Windows Essential Business Server」を発表した。なお、これまで同ソフトは、開発コード名「Centro」と呼ばれおり、リリースは2008年後半を予定している。
11月の第3週、Microsoftは、Windows向けハードウェア開発者のカンファレンス 「Windows Hardware Engineering Conference (WinHEC) 2008」の開催を2008年の春から秋へと延期すると発表した。例年、WinHECは3~5月頃の春時期に開催されており、次期開催は6ヵ月ほどスケジュールをずらすこととなった。延期理由についてMicrosoftは、業界からのフィードバックを反映してのことだと述べているが、それ以上のコメントは差し控えるとしており、詳しい理由は明らかとなっていない。
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